職員紹介
山田 久(代表)
橋本 紳也(生活介護)
橋本です。こだまに来てもうすぐ10年になります。こだまに来る前はスナックの店長や、夜勤の工場で働いて生活していました。景気も悪くなり介護の職を探していたところこだまに出会いました。
趣味は旅行です。最近は車中泊などにも興味を持っています。地球儀を回しているとワクワクします。子供は2人います。4歳と1歳です。寝ている時が一番可愛いです。
生活介護の活動の中にお出かけする活動があります。みんなで旅気分を味わえて、なおかつ経験も増えて僕には最高の職場だと思っています。
歳も40歳になりました。人生は一回だけなので悔いのないように生きていきたいです。
井川 樹(ホームヘルプサービス)
ホームヘルプ担当の井川です。
・さりげなく
・こまやかに
・おおらかに
こだまのヘルプの心構えです。
今年度もヘルプ担当ですのでよろしくお願いします。
臨機応変に不屈の闘志をプラスしつつ、すこぶりつつ、すこぶりつつ。
もっともっとすこぶろうと思いますのでよろしくお願いします。
渡部 健史(生活介護)
NPOこだまのお笑い担当であります渡部健史です。
こだまに入社してから早くも15年。気がつけばアラ50(ファイブ)。
人生の折り返し地点を通過し、ゴールを目指して必死にラストスパートをかけている、まさにそのような状況であります。
座右の銘は「みんながハッピー」
自分の素直な感情のまま「喜怒哀楽」の人生を歩む事に共感する僕ではありますが、やっぱり、せっかくこの世に生まれてきたのだから、より多くの時間を笑顔で過ごしたいと思います。
僕も、そして僕の大切な友人知人家族も同じように・・・。
「みんながハッピー」を常に心に抱きながら、一つ一つの壁を乗り越えていきます。
みんなの笑顔が大空一杯に広がりますように♡
野津 拓馬(生活介護)
早いもので2018年7月にこだまに勤めさせてもらって10年になります。
「20代!?若いねぇ!」と皆さんに声をかけてもらったあの頃、
いつの間にか「まだまだ30代も若いわね~」と皆さんの声かけもかわってきています。年をとった証拠ですね。保育士だった頃が懐かしい。
今ではいい経験ができたなぁと振り返ることができます。
そんな自分も、子どもが2人生まれ、子育てに仕事に、忙しい毎日を送っています。もっと自分の時間が欲しいよーとは思いますが、忙しいのはありがたいことです。自分の時間がとれないくらい、プライベートも仕事も充実しているわけなので。
人間、ないものねだりなのです。
人生山あり谷あり。
谷はもう終わったのであとは山だけ。登ってあがっていくだけ。
新しい業務も、これからの支援も、責任感を持ってがんばっていきます。
三上 智加(クッキー班)
少しのダイエットに成功したものの・・・ちょっと最近は運動をさぼっている三上です。
今年の夏こそはTシャツがかっこ良く着こなせるように、
もう一度頑張ってみよう!!と思っている所です。
色んな面で環境が変わりましたが、心機一転。毎日が皆さんと楽しく過ごせるように頑張ります。
日野 純子(生活介護)
隠岐の島出身の日野です。
ここの所子供達の部活が忙しくて全く隠岐に帰れていないのですが・・・おばあちゃんの作るお料理が大好きで、里帰りするといつも食べ過ぎてしまいます。特におばあちゃんの茶わん蒸しと隠岐そばが大好きです。私も子供達におかかの作ったこの料理が大好きと言ってもらえるようになりたいです。
私の目標はおばあちゃんみたいなお母さんになり、あばあちゃんになる事です。まだまだ足元にも及びませんが頑張ります。
曳野 美津代(ホームヘルプサービス)
こだまに入って7年目になりました。
段々と年には勝てず・・最近は時間を見つけはトレーニングに行ったり、自分磨きにエステに行って楽しんでいます。
趣味は鉄道が大好きで、鉄道博物館を見に行って大興奮で楽しんできまた。
利用者の方も鉄道が好きな方が多いので、一緒に出掛けられるといいなぁ~
普段はほんそごで活動して、週末は移動支援に入っています。
楽しい活動ができるといいです。
今の楽しみですが、マイペースな私も子育てもほぼ終わりいつになれば孫を見れるようになるのか楽しみです。
安達和登(ホームヘルプサービス)
ヘルパー担当の安達です。去年は生活介護の利用者の皆さんに音楽を届ける事をたくさんしました。今年も大きなモノではないですが、時間があれば「サウンドスケープ」の環境を作りたいなと思いました。音楽が身近にあり、そこで何かリラクゼーションなど行うものです。そんな素敵な空間が作れたらいいなと考えるまだまだ新人の二年目です。
移動支援や居宅介護でも慣れてきた分、よりよいモノを追求し、いつでも笑顔を忘れずにたくさんの場所へ行ったり、たくさんのコミュニケーションをとったりして、「いつもありがとう」と言われるような職員を目指し、二年目も三年目も初心を忘れない謙虚さのもと、向上していこう!と思います。
自分が持っている能力を発揮してまた色々な場所で頑張ります。たまに駅の地下で歌っているので見かけたら声をかけてください。喜びます。最後になりますが、これからも、いつまでも泣いて笑って楽しくいきましょう。
安部裕紀大(ほんそご)
改めましてこんにちは。安部です。
H30年度より事業の体制が変わり、ほんそごとせいかつ3が生活介護こだまの事業となりました。主にほんそごで利用者の方達と活動を共に行っていますが、時々ふらっとせいかつ3に行かせてもらう事もありますので、よろしくお願いいたします。
自分の時間が持てた時には、好きなことに全力投球しています。
サッカー(相変わらず見るだけですが…)、ロードバイク、ボルダリング、息子との登山に最近は励んでいます。
それぞれ目標もあります!
ロードバイク→20~30㎞の大会に出る!
ボルダリング→視覚障がいの方とする機会が多いのですが、一緒に上級コースをクリアする!
登山→息子と大山に登る!
です。
そして、
毎日の仕事も全力投球の中でストレートや変化球などを織りまぜつつ、
柔軟な行動、支援を心掛けていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!
古屋久美子(せいかつ3)
看護師の古屋です。昨年の4月から勤め始め、あっという間の一年でした。
思えば以前働いていた頃から8年経ち、始めはドキドキの日々でした。でもすぐにこだまの笑いあふれる暖かい環境のお陰で、思っていた以上にすぐ慣れていった気がします。
一人一人の職員が、日々利用者のために何ができるか考え可能な限り実行していく行動やバイタリティにはいつも感心します。
私はこれまで子育てに追われる毎日で、こだまで働くようになってから趣味がないことに若干引け目を感じていました。でも!そんな私にもありました!私はパンが大好きで、新しいパン屋ができると思わず行ってしまいます。気がつくと松江から米子位まではだいたいのパン屋を巡っていました。(全てとは言いませんが・・・)鳥取市にわざわざパン屋のためだけに出掛けたこともあります。どうでしょうか?これは趣味の1つですよね?そして誰が言ったか私は歩く情報誌として、今こだまでも私の趣味を参考にしてもらえることがあります。そして私はこれからも松江の情報誌に負けないよう頑張っていきます!!
吉田 淳(クッキー班)
最近はあまりいわれなくなったけど、
わかいころは
「なにかむつかしいことを かんがえているようにみえる」
といわれました。
そうなんです、といいたいところだけど、
じっさいは、ほとんどなにもかんがえていません。
「なにもかんがえていないようにみえるタコは、
ほんとうに なにもかんがえていない」という格言どおりです。
どちらかというと、進歩を否定するかんがえ方にたち、
なにかをよくしようとする意欲にとぼしい人間です。
そうしたことを、あまりはっきり口にすると、
いろいろさしさわりがあるので、
へんな汁をできるだけたらさないよう、
ひっそりと生きています。
アブクのような個人ブログをつづけています。
ブログこそ、究極の自己紹介だと
なにかにかいてありました。
興味のある方はそちらをごらんください。
http://parupisupipi.seesaa.net/
森山祐子(せいかつ3)
こだまに入り10年が経ちました。このほとんどを就労部門で過ごしましたが
このたび生活介護に久しぶりに帰ってきました。現在は生活3の皆さんと活動させてもらっています。毎日がまだまだ新鮮な気分です。
この前産まれたばかりだと思っていた子供も来年から小学生です。
体力には少し自信がありますが、体が重い、、、40歳になり急に太り始め現在むすこがおなかに居たとき(しかも臨月)と同じ体重です。
子供に「なんでこんなにここがぽっこりしているの?」とおなかを指摘され
ダイエットを心に誓いました。少しずつウォーキングなどを始めたところです。今年の夏には、せめて元の体重に戻るように頑張っています
八壁 巌(生活介護)
みなさまこんにちは。『サイレントヴォイス』こと八壁巌です。早いもので、4年目に突入しました。
昨年の10月に生活1へ異動となりましたが、僕の発言に対する第一声が「えっ?」「もう一回言って」というおなじみのやり取りが浸透するのに時間はかかりませんでした。4月になって職員体制も代わりましたが、やはり同様のことがおきました。
4年目になっても進歩のない声量です。しかし、ある意味ブレない姿勢と強いハートがあるとも言えるのではないでしょうか。そんなこともあってか、最近では『頑固者』と呼ばれることもしばしば。
「壁」が「八」個もあって、「巌(意味:高く突き出た大きな岩)」ですから。『名は体を表す』とはよく言ったもので、ガチガチの頑固者です。
とはいえ、基本的には『受容の人』です。どんなことでも受け入れる、大きな受け皿の持ち主と自負しております。
他にも…優しい、何事にも動じない、怒らない、パン、実は大きな声も出る、などの成分で構成されています。
目標は「利用者さんに愛される存在でありたい」とかかげまた。
これからも、この『変な人』にお付き合いいただけますよう、よろしくお願いいたします。
曳野 碧里(せいかつ3)
昨年10月から2度目の復帰をさせていただきました。曳野碧里です。
以前の自分は多趣味で思いついたら即行動。フットワークも軽い方でしたが、、、今ではすっかり真逆になってしまいました。
好きなものは、水鳥・花や生き物の観察・絵本・チョコレート・コーヒー・庭の草むしり・手芸・映画鑑賞です。頑張って絞り出してみたものの、インドア&マニアック色が強くなってきています。最近自慢したいことは、スッポンの赤ちゃんとオケラとを見つけたことです。
これといった特技はありませんが、今まで障害のある方々に関わらせてもらったおかげで身についた介護技術は私にとって宝物です。
これからも色んな場面で、色んな人に喜んでもらえる・安心して生活してもらえるように、力を発揮していきたいと思っています。
自分が35歳を過ぎ、母になり、身近な人々の事情が想像以上にバラバラで、色んな暮らしがあることに気づかされました。
もっと楽にすごせたらいいのになあ。地域で支えあう方法はないかな。色んな人がいることをもっと知って欲しいなあ。最近はそんなことを考えています。
久保田真紀(生活介護)
人生半分以上過ぎたくぼたです。
こだまで働かせていただいてもうすぐ丸3年ですが、履歴書には書き切れないほどの人生を送ってきました。この年になってようやく「まあいいか!」と思えることが多くなり、生きやすくなったようにおもいます。
見た目と、本来の私とはかなりギャップがあるようで、「くぼたさんってそんな人だと思わなかった~」とよく言われます。でも、好きなことと言えば、食べること!それはきっと見た目通りですね。
今年のわたしのテーマは、楽しむ!です。仕事も遊びも日常生活も気持ちを楽にして思いっきり楽しみたいと思っています。
新見和美(ほんそご)
こだまに勤めて2年が経とうとしています。
松江で生まれ、松江で暮らすこと40数年。
趣味、特技はこれといってありませんが、どこでもすぐに眠れることが
特技のように思います。
社会人になった二人の子供を見ていると、私にも青春時代があったなあ…
若いころに戻りたいなあ…と思いながら日々を過ごしています。
月日が経つのはとても早いですね。
ほんそごの利用者さんと一緒に様々な活動を行い、たくさんの体験を
していきたいと思っています。よろしくお願いします
菅 道子(施設長)
私は、松江生まれの松江育ち。星座はやぎ座。血液型はA型。動物占いはオオカミ!!
いずれも当たっているなと思うことが多々あります。
県外から出たことがないからか、旅行が大好きです。国内外を問わず、行きたいと思ったら即行動!
趣味も、やりたいと思ったら即行動! スキー、ダイビング、テニス、バレー、バンド(ドラム担当)、カラオケ、ピアノ(少々)。趣を変えて、雑貨屋巡り。最近、野山に咲く草花を求めて散策・・・なんてことにもハマり出しています。
これからもまだまだ楽しいこと一杯求めて、ポジティブに生きていきたいです。
そして、そのパッションを仕事にも生かし、利用者のみなさんと楽しい時間を過ごしていきたいと思っています。
皆々様、どうぞよろしくお願いします。
永井 智(ほんそご)
普段はほんそごで利用者さんと一緒に活動させて頂いています。まだ一ヶ月しか経っていませんが先輩の職員さんや利用者さん、その御家族をはじめこだまに関わる方々の支援に対する熱い思いや暖かさを感じながら毎日楽しく幸せに過しています。
趣味はトロンボーンという楽器をしています。
最近は同世代で集まってバンドを組んで演奏活動をしています。もしかしたらこだまのイベントでも演奏する機会があるかもしれません。
ほかにも映画が好きでSF、アクション、ドラマ、ラブコメ、、、何でも見ます。かなり見ます。
あとはレコード、古着、車、街歩き、おいしいお店、あれば教えて下さい。
とにかく手広く中途半端にいろんなものに手をつけてきたと自負しており、ビビッっとくる物があればほっておけない性格です。
利用者さんと活動していてもビビッっとくることがあります。
それは利用者さんの描く絵や言葉、行動、表情、こだわり、一人一人が個性的だなと感じます。
これからそういった個性を形にしたり、社会へ発信し利用者さんが溶け込んでいくことが出来れば幸いです。
しばらくするとホームヘルパーの研修も控えています。
こだまの生活介護や支援がもっと充実するよう、日々頑張って行きたいと思います。
福田翔子(こだまカフェ)
私の人生、山あり谷あり坂道あり下り坂あり…
そんなこんなで知り合った先生の紹介でNPO法人こだまに出会いました。
縁あって、今は素敵な人たちとの出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。
とりあえず、「生きてるだけで丸儲け!」
いろんなことを経験してきたことで、ネガティブをポジティブに変換する力は身についてきたように感じます。
遠慮・遠回し・嫌味・冗談が通じないことがあります。山田さんの冗談にはまだまだついて行けてませんが、これから精進して参ります(笑)
体型は中肉中背、顔は中の下(父の判断)、利用者さんのお母さんからは「福田さんって、なんだか全体的にちょうどいいよね~」と言われる、誰にも憎まれないボディが自慢です。
中身も見た目も図太いのが取り柄の福田です!
よろしくお願いいたします!
余村麻由子(ほんそご)
1984年9月10日生まれで、162cmでA型ですがおーざっぱです。
アニメや海外ドラマを観たり、ワゴンセールやB級グルメが大好きです。
難しい話は苦手で、耳が遠く、よく会話がかみ合っていなかったりするのが悩みです。
平成30年4月にこだまに入らせて頂き、まだまだ分からないことが多いですが、楽しくみなさんと過ごしていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします(・∀・)
永瀬梨恵子(生活介護)
昨年8月より職員となりました看護師の永瀬です。
今まで重症心身障がい者病棟や病児保育で勤務していました。
昨年は生活3で利用者様と笑顔溢れる穏やかな日々を過ごさせて頂きました。
4月からは生活介護よめしまで新しい出逢いがあり、元気いっぱいの利用者様と賑やかに活動させて頂いています。
私生活では、肢体不自由と発達地帯のある長男(7才)としっかり者の長女(5才)と暴れん坊の次男(2才)の母です。
慌ただしい毎日に母も人間、喜怒哀楽といろんな感情を出してしまいますが、子どもの笑顔で元気になり、寝顔に癒され、また明日のエネルギーになっています。
NPOこだまの職員になってもうすぐ1年。未熟なところはありますが、利用者様の個性を大切に、その人らしさで輝いていけるように健康、安全、衛生面に配慮しながら一緒に過ごしていきたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
池田里美(クッキー班)
細川裕之(せいかつ3)
私の趣味は楽器の演奏で、中学生のころからギターを弾いています。休日には音楽仲間と演奏活動などをしています。すでに何度か利用者の皆さんの前でも演奏をさせていただきました。音楽に触れて喜んでいらっしゃる皆さんの顔を見るのは、私にとって大きな喜びです。これからも時々皆様の前で演奏させていただくことがあると思いますので、喜んでいただけるよう頑張って演奏させていただきます。