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特定非営利活動法人こだま
〒690-0048
島根県松江市西嫁島1-1-19
TEL.0852-28-8162
FAX.0852-28-8162
1.ホームヘルプ事業
2.多機能型事業
3.いきいきサービス事業
4.住宅改修事業
5.相談活動

職員紹介

山田 久(代表)

障がい者福祉の大きな流れの中で仕事をさせてもらえたことに、本当に感謝しています。「みんなが幸せに暮らせる社会になればいいのに」という想いで飛び込んだ仕事でした。沢山の出会いがあり、その場面、場面で考えさせられ教えられてきました。
障がい者自立支援法ができ、現在のような障がい者サービスの展開になるなど想像の世界でした。常に「負けないぞー」精神で、新しい支援の考えや技術を常に、柔軟に取り入れられる自分であり、事業所でありたいと思っています。

渡部 健史

NPOこだまのお笑い担当であります渡部健史です。

こだまに入社してから早くも15年。気がつけばアラ50(ファイブ)。

 人生の折り返し地点を通過し、ゴールを目指して必死にラストスパートをかけている、まさにそのような状況であります。

 座右の銘は「みんながハッピー」

 自分の素直な感情のまま「喜怒哀楽」の人生を歩む事に共感する僕ではありますが、やっぱり、せっかくこの世に生まれてきたのだから、より多くの時間を笑顔で過ごしたいと思います。

 僕も、そして僕の大切な友人知人家族も同じように・・・。

 「みんながハッピー」を常に心に抱きながら、一つ一つの壁を乗り越えていきます。

みんなの笑顔が大空一杯に広がりますように♡

 

野津 拓馬

早いもので20187月にこだまに勤めさせてもらって10年になります。

20代!?若いねぇ!」と皆さんに声をかけてもらったあの頃、

いつの間にか「まだまだ30代も若いわね~」と皆さんの声かけもかわってきています。年をとった証拠ですね。保育士だった頃が懐かしい。

今ではいい経験ができたなぁと振り返ることができます。

そんな自分も、子どもが2人生まれ、子育てに仕事に、忙しい毎日を送っています。もっと自分の時間が欲しいよーとは思いますが、忙しいのはありがたいことです。自分の時間がとれないくらい、プライベートも仕事も充実しているわけなので。

人間、ないものねだりなのです。

人生山あり谷あり。

谷はもう終わったのであとは山だけ。登ってあがっていくだけ。

新しい業務も、これからの支援も、責任感を持ってがんばっていきます。


日野 純子

隠岐の島出身の日野です。

ここの所子供達の部活が忙しくて全く隠岐に帰れていないのですが・・・おばあちゃんの作るお料理が大好きで、里帰りするといつも食べ過ぎてしまいます。特におばあちゃんの茶わん蒸しと隠岐そばが大好きです。私も子供達におかかの作ったこの料理が大好きと言ってもらえるようになりたいです。

私の目標はおばあちゃんみたいなお母さんになり、あばあちゃんになる事です。まだまだ足元にも及びませんが頑張ります。

古屋久美子

看護師の古屋です。昨年の4月から勤め始め、あっという間の一年でした。

思えば以前働いていた頃から8年経ち、始めはドキドキの日々でした。でもすぐにこだまの笑いあふれる暖かい環境のお陰で、思っていた以上にすぐ慣れていった気がします。

一人一人の職員が、日々利用者のために何ができるか考え可能な限り実行していく行動やバイタリティにはいつも感心します。

私はこれまで子育てに追われる毎日で、こだまで働くようになってから趣味がないことに若干引け目を感じていました。でも!そんな私にもありました!私はパンが大好きで、新しいパン屋ができると思わず行ってしまいます。気がつくと松江から米子位まではだいたいのパン屋を巡っていました。(全てとは言いませんが・・・)鳥取市にわざわざパン屋のためだけに出掛けたこともあります。どうでしょうか?これは趣味の1つですよね?そして誰が言ったか私は歩く情報誌として、今こだまでも私の趣味を参考にしてもらえることがあります。そして私はこれからも松江の情報誌に負けないよう頑張っていきます!!

 

吉田 淳

最近はあまりいわれなくなったけど、

わかいころは

「なにかむつかしいことを かんがえているようにみえる」

といわれました。

そうなんです、といいたいところだけど、

じっさいは、ほとんどなにもかんがえていません。

「なにもかんがえていないようにみえるタコは、

ほんとうに なにもかんがえていない」という格言どおりです。

 

どちらかというと、進歩を否定するかんがえ方にたち、

なにかをよくしようとする意欲にとぼしい人間です。

そうしたことを、あまりはっきり口にすると、

いろいろさしさわりがあるので、

へんな汁をできるだけたらさないよう、

ひっそりと生きています。

 

アブクのような個人ブログをつづけています。

ブログこそ、究極の自己紹介だと

なにかにかいてありました。

興味のある方はそちらをごらんください。

http://parupisupipi.seesaa.net/

森山祐子

こだまに入り10年が経ちました。このほとんどを就労部門で過ごしましたが

このたび生活介護に久しぶりに帰ってきました。現在は生活3の皆さんと活動させてもらっています。毎日がまだまだ新鮮な気分です。

この前産まれたばかりだと思っていた子供も来年から小学生です。

体力には少し自信がありますが、体が重い、、、40歳になり急に太り始め現在むすこがおなかに居たとき(しかも臨月)と同じ体重です。

 

子供に「なんでこんなにここがぽっこりしているの?」とおなかを指摘され

ダイエットを心に誓いました。少しずつウォーキングなどを始めたところです。今年の夏には、せめて元の体重に戻るように頑張っています

 

永井 智

今年の四月からこだまで勤務しています。永井と申します。

普段はほんそごで利用者さんと一緒に活動させて頂いています。まだ一ヶ月しか経っていませんが先輩の職員さんや利用者さん、その御家族をはじめこだまに関わる方々の支援に対する熱い思いや暖かさを感じながら毎日楽しく幸せに過しています。

 

趣味はトロンボーンという楽器をしています。

最近は同世代で集まってバンドを組んで演奏活動をしています。もしかしたらこだまのイベントでも演奏する機会があるかもしれません。

ほかにも映画が好きでSF、アクション、ドラマ、ラブコメ、、、何でも見ます。かなり見ます。

あとはレコード、古着、車、街歩き、おいしいお店、あれば教えて下さい。

とにかく手広く中途半端にいろんなものに手をつけてきたと自負しており、ビビッっとくる物があればほっておけない性格です。

 利用者さんと活動していてもビビッっとくることがあります。

それは利用者さんの描く絵や言葉、行動、表情、こだわり、一人一人が個性的だなと感じます。

これからそういった個性を形にしたり、社会へ発信し利用者さんが溶け込んでいくことが出来れば幸いです。

しばらくするとホームヘルパーの研修も控えています。

こだまの生活介護や支援がもっと充実するよう、日々頑張って行きたいと思います。

永井翔子

こんにちは!カフェこだま担当の福田翔子です!

 私の人生、山あり谷あり坂道あり下り坂あり…

そんなこんなで知り合った先生の紹介でNPO法人こだまに出会いました。

縁あって、今は素敵な人たちとの出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。

 とりあえず、「生きてるだけで丸儲け!」

いろんなことを経験してきたことで、ネガティブをポジティブに変換する力は身についてきたように感じます。

遠慮・遠回し・嫌味・冗談が通じないことがあります。山田さんの冗談にはまだまだついて行けてませんが、これから精進して参ります(笑)

 体型は中肉中背、顔は中の下(父の判断)、利用者さんのお母さんからは「福田さんって、なんだか全体的にちょうどいいよね~」と言われる、誰にも憎まれないボディが自慢です。

 中身も見た目も図太いのが取り柄の福田です!

よろしくお願いいたします!

余村麻由子

1984910日生まれで、162cmでA型ですがおーざっぱです。

アニメや海外ドラマを観たり、ワゴンセールやB級グルメが大好きです。

難しい話は苦手で、耳が遠く、よく会話がかみ合っていなかったりするのが悩みです。

平成304月にこだまに入らせて頂き、まだまだ分からないことが多いですが、楽しくみなさんと過ごしていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします(・∀・)

 

池田里美

 
 

石倉 竜雄

 
 

斎藤 

 
 

石丸 ひとみ

 
 2021年8月下旬に入職した石丸です。あまり山陰では馴染みのない苗字なので、ん?と思った方は正解です。出会った事のある方には大抵思い出してもらえます(笑)

入職するまでは保護者として、こだまと関わらせてもらっていました。
入職してからは初めて知ったこと、目から鱗が落ちること、利用者さんの表情や行動、ちょっとしたしぐさ、昨日とは違う変化、、、
こんなに刺激的な日々が送れるなら、もっと早く転職すれば良かった!

好きなことは、神社仏閣巡り、釣り(最近、行けてないなぁ…)、目的のない旅、自然採取、美味しいもの、絶叫マシーン…いろんな事に興味がありすぎてキリがありません。

過去に大病を3回ほど経験しました。
命の期限を意識した時、やり残したわー。。って、人生を終えたくないと思いました。
やってみたい!と思った事には、基本チャレンジするのがモットーです。

 利用者の保護者と職員、どちらの立場もわかるからこそ利用者さん、保護者さん、仲間の職員に寄り添える私でありたいです。

奈良井 譲

 
 

三桐

 
 

太田和 真実

 
 

野廣

 
 

米田

 
 

売豆紀 圭

 
 2022年1月から働いている、売豆紀です。
こだまに来るまでは高齢者福祉に携わっていました。
名前が珍しく、読みにくいですが、「めづき」と読みます。
よく「めずき」「めつぎ」「めつき」など間違われますが、いずれで呼ばれても反応するので大丈夫です!
元々松江にある神社が由来の名前ですが、売豆紀には「姫をいつきまつる」と言う意味があるそうです。
そのせいか、小さい時から男は女性を守るものだと、今となっては昭和的な思いがありました。
時代は変わりましたが、名に恥じぬよう男女問わず慮れる人でありたいと思っています。